2007年03月31日

突然の退院

3月30日(金)の夜の面会の時に、
 「退院は4〜5日先になると思います。
  血糖値が安定していない現状では、退院はできません」
薬剤師の方から、こんな話しを伺いました。
私の中では、月曜日ぐらいかなぁ〜と思っていました。
主人は、これからマタマタ‘介護’が始まるので、私をショッピングに連れていってくれると云っていて、土曜は朝からお出かけ準備をしていました。
もう間もなく準備完了というその時です。
不意に鳴った電話に、私は少々の不安を感じたのです。
その予感は的中。
 「今朝、退院の許可がでました。
  お迎えにこられますか」
選択肢はない状態で、何も説明がなくいきなりの退院宣言。
病状の説明も無く、今後の対処説明もなく・・・・・・・・・
主人と二人で、納得がいかない状態で迎えにいきました。
退院後の予約の事も、訳が判らない状態で
 「ご本人様に説明しております」
この一言を聞いた時点で、私、切れてしまいました。

ちっ(怒った顔)本人に説明して、全てを理解できていると思いますか?
 あなたから見てどう感じるか言ってください。
病院いえ、ご理解なさっておられないと思います。
ちっ(怒った顔)薬の管理が自分でできると思いますか?
病院いえ、ご無理だと思います。
ちっ(怒った顔)いきなり説明もなく退院と言うのはどういう事ですか?
病院退院許可がおりましたので。
ちっ(怒った顔)今日の今日で退院というのは、未だかつて経験した事がありません。
病院いえ、先生の判断です。
ちっ(怒った顔)その先生からのご説明がないのですよ、おかしいのではありませんか?
病院決まりですから。
ちっ(怒った顔)血糖値の安定を確認してからというお話を昨夜されたのに、どういう事ですか?
病院ご本人が希望されましたので。

なぁ〜るほど、この突然の退院はミワちゃんが引き金だったのか!!!
可愛げのない我が儘な患者に、ホトホト手をあげていた事は判っていましたので、納得しちゃいました。
ここからは、この怒りの落しどころです。
結論をどうもって行こうか、怒りながら考えていました。

ちっ(怒った顔)うちは今日の今日でお迎えにこられますが、そうでないご家庭もあるはずです。
 ちゃんと手順を踏んで、退院の日を事前にご家族に知らせるべきです。
 今後はこのような事がないように、充分に注意してください。
病院判りました。
 大変申し訳ありませんでした。

と、いう訳でした。
この間に、4人もの看護士が対応にあたっていました。
このやり方にも納得がいきませんでした。

帰宅した時には、血糖値は400です。
不安の中、またまた同居が始まりました。
posted by 飯炊き人 at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月29日

今話題のタミフル

ミワちゃんがインフルエンザになった晩、病院から出された薬の中に話題の「タミフル」を服用させられました。
とっても怖かったので、拒否を示したのです。
すると病院側は、
 「高齢なので、異常行動は起こさないと思います」
そんなものかなぁ〜と、納得がいかない部分で了解しました。

日曜日に発病して、特別室に2日間いました。
3日目の午後、2人部屋に移りました。
4日目の昨日、まだ熱が8度以上あります。
そして今までの事を、何も覚えていないようです。
話しがまともにできたのが、昨日だったのです。
話の中で、驚くような事がありました。
「あの窓から男の人が覗いていた」
この病室は3階です。
窓の外は、何もありません。
あり得ない話なのです。
これを看護士に相談したら
「熱からくる幻覚でしょう〜」
・・・・・・・・
そうかなぁ〜?!
posted by 飯炊き人 at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月28日

インフルエンザになった事で

3月25日の朝に、高熱を出してインフルエンザと診断されました。
その後、緊急隔離となったのですが、個室が空いていなかったのです。
あてがわれた病室は、3階の特別病棟。
これって、どのくらいの差額ベット代が請求されるのかと、不安になりました。
ところがです。
緊急な事なので、差額は請求しないとの事なのです。
ホッとした瞬間に思いました。
どうして病院内でインフルエンザにかかってしまったのかと!
それでも、高熱にうなされているミワちゃんは、意識がはっきりしないのです。
その方が心配だったので、その疑問はすぐに忘れてしまいました。
26日になって、元の病室の方々にも、インフルエンザを移してしまったのでは?!と、不安になり4階にある元の病室を訪ねてみました。
全員マスクをして、物々しい雰囲気なのです。

「大丈夫ですか?移っちゃった?」

と、尋ねてみると・・・・

「全員、インフルエンザは陰性だったから、大丈夫なのよ。
 ただね、予防の為にマスク着用になったの!」

ホッとしました。
このお部屋で一番のリーダーが

「あのね。
 看護見習生が来ていたでしょ。
 あの子達と、病院内を散策していたでしょう。
 1階の外来や、外のお庭に出てお散歩をしたでしょう。
 その時にマスクをしなかったのが原因だったと、私は分析するのよ」

なるほどねぇ〜!
さすが、長老!
 (彼女の年齢はお若いのですが、病院生活はとっても長いのです)
よ〜く、見ている事!

これで、どうしてインフルエンザになってしまったかが、とっても納得できました。
先生達は、絶対に認めたくない看護生徒の不祥事ですものね。
歯切れの悪い答えしか返ってこないですよね。

皆様、充分にお気を付けくださいね。
posted by 飯炊き人 at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月26日

今度はインフルエンザ

今日、退院予定だったミワちゃんが、今度はインフルエンザにかかってしまいました。

日曜には、気ままな夫婦の生活も今日で終わりだという事で、二人で出かける予定にしていたのです。
準備ができて出かけようとしたその時、電話が鳴りました。
入院している病院からでした。
朝になって、インフルエンザにかかっている事が判明したそうなのです。
院内感染なのでしょうか?!
病院にいて、納得ができないのですが、ともかくすぐに向かってみました。
確かに、一日でも長く入院していてくれると、私的には助かります。
でも、頭の怪我で入院して、退院間近で脳梗塞。
今回は前日にインフルエンザ。
段々と弱っていくミワちゃんを見るのが、とっても辛いです。
あんなに気丈な人だったのに、嫁にお尻の世話をされる事に反応をしないのです。
いつもの意地悪ミワちゃんパワーは、全くありません。
ここまでくると、悲しくなります。
私とミワちゃんのコミュニケーションは、ミワちゃんパワーで成り立っていたのだと改めて思います。

今から、本日2度目のお見舞いに行ってきます。
家にいても大変。
入院していても大変。
頑張ります。
posted by 飯炊き人 at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

ついに退院です

2月11日から入院していたミワちゃんが、ついに明日(26日)退院する事になりました。
少しの間、休息をとれました。
その反面ミワちゃんがいない時間が、主人と二人だけの生活に戻っていたので、明日からが大変なような気がします。
我が儘ミワちゃんパワーは、以前より強力になっています。
言葉の方は、かなり元に戻ってきていますが、元通りではない分だけ、感情をぶつけてきます。
どこまで我慢ができるのかなぁ〜と、とっても不安です。
posted by 飯炊き人 at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

脳梗塞を起こして

ミワちゃんが、月曜の夜中に脳梗塞を起こしてしまいました。
入院していた病棟が、脳外科でしたから、敏速な治療のお陰で軽くすみました。
手足の麻痺は残らないようなのですが、多少の言語障害が残りそうです。
本当に驚きましたが、今回の入院は「頭の怪我」からでした。
内科なら、なかなか気がついてもらえなかったかもしれません。
夜中の見回りに来てくれた看護士さんが、早期発見をしてくれたそうです。
本当に守られたと実感しました。

火曜に行った時は、生きる事に対して前向きになっていなかったミワちゃんでした。
必死に激励をして、生きる力を取り戻してもらいました。
水曜に行った時は、熱を出していました。
やっぱり弱気になっていました。
私の父は、52歳で脳梗塞をお越し、10年間の寝たっきりの生活を、自宅介護で過ごした経験をしました。
その父とは、症状が違い、麻痺が残らない事が何よりだったと、ミワちゃんを励ましました。
元来、言葉の多いミワちゃんですから、思うように言葉が出ない事が、生きる意欲を失わせていたように感じました。
この時も、父は話しが全くできなかったのに、可愛い孫が話し掛けると、努力して話しができるようになったと伝えました。
ミワちゃんと私の父とは、症状が全く違うのですから、本人に生きる意欲を持たせる事が、どれでか大切なのかを話しました。
主人は、段々と壊れていってしまう自分の母を目の当たりにするのが辛いらしく、目を背けながら泣き通しでした。
これが現実で、家族が泣いてばかりなら、症状がもっと悪いものかと、ミワちゃんがなおさら心配すると、怒りながら言い続けました。
生死に関わるような脳梗塞ではなかったのです。
私たちがしっかりしなければ、患者は不安をかかえてしまいます。
気丈に振舞っていましたが、話しを聞いたすぐ後に、最初に泣き崩れてしまったのは、当人の私でした。

これから、またまた新たな課題を抱えながら、介護生活は続いていきます。
posted by 飯炊き人 at 11:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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